この記事では
「WebライターをやってみたいけどWebライターってオワコンなの？」
「Webライターってシンプルにまだ稼げるの？」
と思っている方に向けて、
「WebライターがオワコンかどうかとWebライターで稼げる人はどんな人か」について現役のSEOコンサルタント兼Webライターである僕が徹底解説します。
結論は、「優秀なWebライターの需要はめちゃくちゃあって全然稼ぐことは可能」です。
ちなみに、
Webライティングの勉強をスクールでやりたい！！
という人はChapter Twoというスクールがオススメです。
まずは無料相談から!!
- この記事の内容
-
- Webライターは稼げない？オワコンと言われる4つ理由
- Webライターに将来性がある理由5つ
- AI出現で雑魚Webライターはオワコンになる
- 将来性の高いWebライターになるためのポイント
僕は新卒3年目でITベンチャー企業でWeb広告、SEOコンサルタント、Webサイト制作ディレクタ
としてWebマーケターとして働いております。
その傍らでブログを個人で始めた知見を活かして、企業様のSEOコンサルタントを2社担当中。（それぞれ月額20万円で担当中）
コンサル7ヶ月でWebサイトのアクセス数を9,000クリックUPさせました。
本格的にブログを開始したのは2022年8月からです。
僕はWebライターとして仕事を受けるときと発注する時の両方経験があるので体験を元に解説します!!
ではWebライターがオワコンかどうかについて解説していきますよ!!
Webライターは稼げない？オワコンと言われる4つ理由
まず結論、Webライターは全然オワコンじゃないです。
SEOメディアを運営している僕が「優秀なWebライターさん欲しい〜！」と今も思っています！
ただ、Web業界の経験が浅い人はWebライターは稼げないと勝手に思っています。
その理由は下記の4つです。
①AIの出現
②動画メディアの出現
③Webライターになりたい人が多くなっている
④ブログで稼ぐのが難しくなっている
以上です。一つづつ詳しく解説致します。
①AIの出現
Web業界を全く知らない人だと、
- ChatGPT
- Google Gemini
- Microsoft Being
などのAI技術により、Webライターの価値が無くなったと思っている人が多いです。
全くの逆です。AIが発達した今だからこそ、優秀なWebライターは重宝します！
- 自分にしか出せない情報を持っている人
- 専門性の高い情報を持っている人
- 見やすい装飾を付け足せる人
- SEOライティングができる
- セールスライティングができる
人はマジで重宝します。正直少し文字単価が高くても全然発注します。
AIが出てきた今だからこそ、優秀なWebライターは発注が集まります。
②動画メディアの出現
YouTubeとかTikTokが出てきたからもうブログやWebライターは稼げないでしょ（笑）
と思われていますが、「文字で情報を取得したい人」も一定数存在します。
僕のブログも月間で5,000人以上の方が見てくれていますし、多くの年代の方が見てくれています。
上記の図は僕のブログの各年代別の視聴者層ですが、10代〜65歳以上の方が幅広く見ています。
「もう若い人はGoogle使わない」は嘘ですね。ブログも全然稼げますよ！
③Webライターになりたい人が多くなっている
一番の問題点は「初心者Webライターは完全に飽和している」ということです。
大変申し訳ないですが、文字単価1円程度の人に頼んでも全然良い記事が上がってこないことが多いです。
逆に僕の方でマニュアルを渡した文字単価0.1円の人の方が良い記事を書いたりもするんですよね〜
まぁ、いずれにせよまずは
- 自分のブログで結果を出す
- 与えられたチャンスを逃すことなくSEOで検索上位を取る
- 継続的にライティングを学ぶ
必要があります。
僕も最初はド底辺Webライター兼ゴミブログ運営者だったので、マジで諦めなければ大成します！
今や企業さんのSEOコンサルに入る程度までにはなったので（月20万）
④ブログで稼ぐのが難しくなっている
2010年代は、「他のブログから紹介されまくって（被リンク）適当な記事を書いていれば上位に表示された」時代ですが、今は違います。
- 専門的な知識
- 権威性（どのくらい紹介されているか）
- 独自性（自分にしか出せない情報で書いているか）
- 信頼性が高い人が書いているかどうか（有識者かどうか）
が全て見られていて、個人ブロガーも色々対策しなければいけなくなってしまいました。
僕は昔は知らないので、話だけ聞くと昔はブログで稼ぐのはめっちゃ楽そう、と思ってしまいます（笑）
要するに、ブログで稼ぎにくくなっている→企業側（大元）も売上が悪くてWebライターさんに高単価で発注できなくなっている→安い単価でライティングを発注せざるを得ない、という負の循環になりつつあります。
けど、月に何千万と稼げているブログメディアもあるので良いクライアントを見つければ全然稼げます！
Webライターがオワコンじゃない理由5つ
だから初心者Webライターから抜け出せばWebライターは当然のごとく稼げます。
将来的にも全然尽きない仕事です。理由は下記の通りです。
①自分のブログでめちゃくちゃ稼げる
②優秀なWebライターにはどんどん仕事が舞い込む
③AIと組み合わせて短時間で稼げるようになる
④動画メディアにもライティングは必要
⑤Webライティングを学べば地上戦も制覇することができる
一つづつ解説致します。
①自分のブログでめちゃくちゃ稼げる
Webライターで、SEOライティングとセールスライティングの2つができる人はマジで最高です。
自分のブログでもアフィリエイトで稼げるし、Webライターなら高単価で受けられるという敵なしプレイを楽しむことが出来ます。
僕もたまに記事制作を発注することがありますが、
私は〇〇というキーワードで検索順位1位を取っていますよ！
SEOライティングが出来ます！
という方に発注しても、結果的に45位くらいの順位の記事が出来上がって返ってくるという経験をしすぎて人間不信になってます。。。
ちなみに僕は自分のブログから月5桁の収入を得ながら少しだけリッチな生活中です！
②優秀なWebライターにはどんどん仕事が舞い込む
要するに、発注する側（記事作成をお願いする側）も優秀なWebライターかどうかを1発で判断が出来ずに、無駄に投資してしまうことが多々あるのです。
だからこそ優秀なWebライターが見つかったら継続的に発注することが超多いです。
一度良い評判が付けば紹介もしてくれるので、仕事が切れずに高単価で受注することが可能です。
評判の良いWebライターになるためにはまずは勉強をしなければいけません。
勉強して早く実力を付けるのに一番手っ取り早いのが「Webライタースクールに通う」です。
案件紹介サポートが付いているスクールの中でもChapter Twoは特にオススメです。
シンプルにWebライタースクールの中だと安くてマンツーマンなので恥ずかしくて分からないことが聞けないという事がありません。
思い切ったが吉日です。まずは無料相談であなたの目標をぶつけましょう。
まずは無料相談から!!
③AIと組み合わせて短時間で稼げるようになる
少しグレーなやり方ですが、100%ChatGPTやAIライティングを使わずに、
- 部分的にAIライティングに頼る
- 独自性の高い情報や自分自身の実体験は自分で書く
- 参考資料などをAIに出してもらう
などして、短時間で記事を執筆することが可能です。
だから低単価でもAIを使って楽々稼ぐことも一応可能ですね！
ちなみに当ブログの記事も1記事だけChatGPTを部分的に使用している記事がありますが検索上位10位以内に入ってます！
④動画メディアにもライティングは必要
YouTubeやTikTokが流行っているとはいえ、動画制作にもライティングの仕事がたくさんあります。
- サムネイルづくり
- 台本制作
- タイトルや説明文づくり
など、多くの箇所にセールスライティングの知識を使うところがあります。
セールスライティングを知らずにブログやYouTubeをやっていると知らない間に月数十万円損をしている可能性もあります。
流行るメディアは違えどライターとしての仕事が引き続きたくさん存在します。
⑤Webライティングを学べば地上戦も制覇することができる
Webライティングの勉強は「Web」だけの仕事にとどまりません。
- チラシやパンフレット制作
- 看板や店舗のコピーライティング
- メールマガジンの配信
などWeb以外の地上戦でも超強力な武器になります。
ライティング系はお客さんの反応が0.1％上がるだけでも売上が倍近く上がることも全然あるので、成果を出せる文章を書ける人は独立後も稼ぐことが出来ます！
Webライティングだけじゃなくて色んな活躍機会が得られるので勉強コストはすぐに支払えちゃます!!
AI出現で雑魚Webライターはオワコンになる
しかし、AIの出現で優秀で仕事が継続するWebライターと全く仕事がなくなってしまうWebライターの2極化が進みます。
①独自性の高い情報が書けない
②コミュニケーション能力がない
③丁寧な仕事ができない
②③は仕事をする中で必要な最低限の礼儀作法ですが、フリーランスの人だと
- 満足な返答がない
- いきなり返事がなくなる
- 途中で仕事を放棄する
ということが起こりやすいです。
僕ら発注側は、
納品されるかどうか不安になってしまってどんなに良い記事を提供されても次回は発注しないでおこう〜
という気持ちになってしまいます。。。
また、看護師にしか分からないようなことを書いて欲しいのに、ChatGPTで書いたような記事を書く人も基本的に追加発注しません。
手を抜いているのが丸わかりですからね。
デキる人は最初から継続発注があるかどうかを先に気にするので、最初から継続発注する条件を聞いてから達成できそうだったら頑張る的な感じにするとお互いWin-Win
ですね。
将来オワコンになるWebライターの特徴3つ
将来オワコンになるWebライターの特徴は以下の通りです。
①Webライティングを学んでいない人
②専門性がない人
③コミュニケーション能力が低い人
一つづつ解説致します。
①ライティングを学んでいない人
Webライターとして活躍したいのであれば、
- セールスライティング
- SEOライティング
- （コピーライティング）
の勉強は必須です。
セールスライティングはWeb以外にも使用できるので超必須です。
セールスライティングを学んでいるかいないかは型を見ればすぐに分かるので絶対に勉強しておきましょう！
もしブログで稼ぎたくなったらSEOライティングも必要です。
検索で上位に上げる方法やリライトで順位を向上させるようなライティングができればOKです。僕のSEOライティング2年分の知識が入っている教材は下記のリンクからご購入可能です。
\ ブログで稼ぐのが半年早くなるSEO完全攻略ガイド!! /
75%OFFクーポンは僕の公式LINEに登録するとGETすることができます。
ちなみに僕が全くWebライティングを勉強せずにWebライターの仕事をした時の体験談は下記の記事でご紹介しております。
②専門性・独自性がない人
今どきは知識だけだとAIの方が物知りなので、必要ありません。
必要なのは「尖った独自性」だけです。
執筆者しか分からない情報や経験を豊富に書いて欲しいので、あなたしか出せない情報を出しましょう。
加えて、「SNSで〇〇で有名な専門家」として名前が知れ渡っていると一層SEO的にもユーザーへの信頼性も担保できるので最高です。
だからWebライターはSNSの発信やブログ運営も超大切です！
③コミュニケーション能力が低い人
「コミュニケーション能力が低い人=人の気持が分からない人」なので基本的にWebライティングも下手です。
だからこそ発注するまでにやり取りに不安があると速攻で切るので、
- 丁寧な返信
- 早い返信
- 発注する側の懸念点を先に潰す動き
が出来ているだけで発注まではたどり着きます。
まずは発注する候補に残ることが大事です。
そこからはあなたのライティング力なので本気でライティングをしましょう！
最低限のコミュニケーションをきちんと行うだけで「優秀なWebライターだなぁ」と思われるのであまり気負いせずにまずはWebライティングを学んでみましょう！
基本的にWebライタースクールを卒業していればコミュニケーションからスキルは問題ないので手っ取り早く学ぶならWebライタースクールに行ってみましょう。
将来性のあるWebライターに必要なスキル5つ
将来性のあるWebライターに必要なスキルは下記の5つです。
Webライターは誰でもなれちゃうので、自分だけの特徴を見つけ出さないとすぐにオワコンになってしまいます…
①セールスライティング力
②コピーライティング力
③コミュニケーションスキル
④自分だけの専門的な知識
⑤ブログを運営するスキル
以上です。一つづつ詳しく解説致します。
①セールスライティング力
セールスライティングとは、「文章だけでものを売る力」です。
え？ただ商品の内容を文章で説明するだけで良いんでしょう？？
というのは論外です。
セールスライティングで商品が売れるかどうか決まると言っても過言ではありません。
成約率が4〜5倍変わってくるので、もしあなたが1万円の商品を売っていてセールスライティングができれば、同じ回数見られていても1万円→5万円と収益が5倍になることもよくあります。
だからセールスライティングをばっちり書ける人はマジで重宝されるんですよね！
逆にセールスライティングが出来ない人は大きな損失を生むのでマジで害悪です。
セールスライティングを学ぶのにオススメなのは安めの商材です。
オススメは、web+ SEOライティングBookです。
- セールスライティング
- SEOライティング
の両方が書かれているので、一石二鳥です。
ちなみに当ブログから購入してくれた方には僕の2年間のブログ運営で得た知識を全部詰め込んだSEO完全攻略ガイドをプレゼントします！
SEO完全攻略ガイドが付いてくる!!
②コピーライティング力
コピーライティング力もWebライターには必要です。
逆に言えば、セールスライティングとコピーライティングはどちらか一つで大丈夫です。
コピーライティングの場合は、
- 記事のタイトル
- 商品のキャッチコピー
- 看板の文字
- チラシのキャッチコピー
など部分的な仕事になるので、金額も安くなってしまいます。
最低限のコピーライティングを身に付けて実践に活かしましょう！
僕がコピーライティングを考える時によく使っている本はDaigoも絶賛している本です。
コピーライティングは真似するだけでも絶大な効果があるので、本を買って真似して使ってみてください。
③コミュニケーションスキル
Webライターは、
- 他人からWebライターとして仕事をもらう
- 自分でブログで記事を書いてアフィリエイトで収益を出す
の2種類がありますが、「他人からWebライターとして仕事をもらう」場合はコミュニケーション能力がマジで大事です。
普通に社会人経験がある人だったら、大丈夫だと思いますが、学校を卒業していきなりフリーランスで活動している人は結構常識外れなことをしているので、注意しましょう。
①返信のスピードは1時間以内
②コピペをしない
③相手の依頼の意図を読み取る
④礼儀正しい対応をする
至って当たり前のことですが、副業でWebライターとして案件を受けると、
あ〜本業で疲れたから副業のWebライティングは明日返信しよ〜。
ちょっと手を抜けばいいや〜
となる人が多いです。
確かに本業と違ってあんまりお金が貰えないので、責任感も薄れますが、責任感を持ってWebライティングをしないといつまで経っても単価が上がらずに稼ぐことが出来ません！
④自分だけの専門的な知識
誰にでもあなただけの専門的なスキルは本業で身に付いているはずです。
- 看護師
- 建築士
- 転職カウンセラー
- 美容カウンセラー
- 金融営業マン
色々な職業があるので、自分の本業と相性の良い案件を受けるだけで報酬が跳ね上がります。
僕らのようなSEOコンサルタントはSEOの知識はあっても他の知識は一切ないので、詳しい人＋Webライティングがデキる人に仕事をお願いするからです！
自分の本業と近しいWebライティングの仕事を受けるだけで単価が10倍だって変わることがあります。
特に、
- 転職系
- 金融ジャンル（クレジットカード・保険）
- 美容（脱毛・整形）
などはアフィリエイト報酬が高い分、文字単価も高くなります。
⑤ブログを運営するスキル
Webライターで自分のブログで収益が出ていることは超アピールポイントになります。
だって、僕らから見れば、
え！？この人SEOもできるしセールスライティングもできるってことじゃん！！
じゃあ文字単価上げて発注しよう！！
となるからです。
ブログは最初はマジで稼げませんが、二次関数的にどんどん収益が上がってきます。
上記の画像は僕のブログのアクセス数ですが、最初の6ヶ月程度はアクセスすら来ませんでしたが、突如上がるタイミングが来ます。
ブログはマジで長期戦なので、焦らずじっくりやりましょう。
その間にWebライティングを極めれば、Webライターとしてオワコンにならずに稼ぎ続ける事ができます！
ブログの立ち上げ〜月1万円稼ぐまでの具体的なロードマップは下記の記事で紹介しています。
【超絶特典付き!!】誰でも再現性高くブログで月1万円稼ぐまでの黄金ステップを完全解説!!>>
将来性の高いWebライターになるためのポイント
将来性の高いWebライターとしてオワコンにならないためのポイントは下記の4つです。
①時間をかけて実績を作る
②コミュニケーション能力を磨く
③読者の気持ちを把握する
④常にライティングのテストを行う
一つづつ解説致します。
①時間をかけて実績を作る
Webライターが手軽に始められる副業とは言えども、
副業＝起業と同じことです。
だから最初は稼げなくて当たり前です。
逆に稼げなくても続けていればどんどんライバルが勝手に辞めていくので、自然と稼げるようになります。
要するに最初は勉強時間だから、
- ブログ
- Webライターの取材案件
- 他の人のブログに記事を書いてあげる
などして自分の実績を可能な限り作ってください。
その中でも僕が一番オススメなのがブログをやることです。
ブログをやれば、
- セールスライティング
- SEOライティング
- Webマーケティング
を学べて、うまく行けば半不労所得まで作ることが出来ます。
ブログの始め方と稼ぎ方は下記の記事でご紹介しております。
②コミュニケーション能力を磨く
Webライターとして仕事をもらうためには人間関係を攻略する必要があります。
Webライターの特性上、仕事は単発になりがちです。
でも、お客さんと仲良くなればWebライター業務だけじゃなくて、商品のキャッチコピーの制作や看板の制作なども任せてもらえる可能性が高くなります。
- お客さんから誘われた飲み会には参加する
- 返事はすぐに返す
- NOと言わない
などができれば本業よりも稼げる可能性が高いです。
一般的な人付き合いができればオワコンになることはほぼなくなります。
③読者の気持ちを把握する
どれだけ、SEOライティングやセールスライティングができても読者の気持ちを理解せずにライティングをしていると、読者を置き去りにしてしまいます。
今このパートを読んでいる読者はこんなことに困っているから、次のパートは読者の悩みについて書いてあげよ〜
という風に読者の気持ちが手に取るように分かればセールスライティングの完成です。
そこまでなるには結構な労力がかかりますが、正しい努力をすれば全然たどり着ける場所です。
④常にライティングのテストを行う
ライティングに絶対はありません。
僕も、「このパートは先に書いた方が分かりやすいかな〜」など試行錯誤しながらブログや仕事の記事を書いています。
だからこそ、読者の反応を計測ツールなどで図って部分的に変更してテストしてみる、みたいなことをして、自分だけの正解に近づけていく作業が必要です。
計測ツールにはMicrosoft Clarityというツールが超便利ですが、まずはブログを始めてから勉強しましょう。
ライティングに正解はありません。諦めたらWebライターとしてオワコンになります。
まとめ：Webライターは全然オワコンじゃない!!正しい努力が必要
AIの台頭やブログで稼ぐのが難しくなっていますが、Webライターの需要はかなり高いです。
ただし、生き残れるWebライターは今までの記事で紹介してきた優秀なWebライターのみです。
とにかく最初は正解っぽいものを勉強して、徐々に自分だけのWebライティングの書き方を手に入れましょう。
そのために、まずは勉強代として教材を購入することをオススメします。
SEO完全攻略ガイドが付いてくる!!
僕も30万円くらい情報商材を買い漁りましたが、結構品質が高かったですよ！
まずは小さな第一歩を踏み出しましょう！
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