この記事では
「Webライターって儲からないの??」
「ブログと同様にWebライターもオワコンなんでしょ??」
と思っている方に向けて、
「Webライターが儲からないかどうかと儲かるためにはどうすれば良いか」について現役のSEOコンサルタント兼元Webライターである僕が徹底解説します。
結論は、「初心者Webライターは儲からないですが徐々に実力をつければ確実に稼げるようになります」です。
ちなみに、
Webライターには興味があるけど、どうやってWebライティングの勉強をすれば良いか分からない…
という人は迫佑樹さんというWebマーケティングの天才が発売したシンセカイと呼ばれるWebライティングコミュニティに入ることで全てが変わります。
一番の魅力は買い切りで無制限に天才の脳内(コンテンツ)が読みされることです。
\ Webライティングの真髄を学べる!! /
僕はシンセカイ見てから初日に実践して速攻収益が上がりました(笑)
- この記事の内容
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- Webライターが儲からないといわれる4つの理由(大変だと感じるポイント)
- 【実体験】現役Webライターのリアルな生活
- Webライターで儲かるためにやること5選
- Webライターで儲かる人/儲からない人の特徴
- 【Webライターになろうか迷っている人へ】未経験からWebライターを目指すなら
僕は新卒3年目でITベンチャー企業でWeb広告、SEOコンサルタント、Webサイト制作ディレクタ
としてWebマーケターとして働いております。
その傍らでブログを個人で始めた知見を活かして、企業様のSEOコンサルタントを2社担当中。(それぞれ月額20万円で担当中)
コンサル7ヶ月でWebサイトのアクセス数を9,000クリックUPさせました。
本格的にブログを開始したのは2022年8月からです。
では早速Webライターが儲かるかどうかについて解説していきます!!
Webライターは儲からない?年収には格差がある
結論、初心者Webライターは儲かりません。
僕も駆け出しWebライター時代は時給600円とかでした。。。
だけど、Webライターとして半年〜1年くらい下積みを積むと、
- 実績(「こんなメディアに掲載されました!」やSEOで上位を取りました!など)
- Webライティングのスキルアップ
- 人脈
を得ることができるので、文字単価が上がって稼げるようになる、という仕組みです。
だから一番最初のWebライターとして儲からない時期を耐えれば後はいろんな場面で仕事をもらうことができるので、フリーランスのWebライターの年収だと800万円とか稼げるようになりますよ!
Webライターには3種類働き方がありますが、それぞれで稼げる値段も働き方も全然変わってきます。
僕は全て経験がありますが、オススメは①→②③の順序で徐々に実績をつけて稼ぐ方法です。
なので、まずはブログを立ち上げてブログで稼げるようになりましょう。
ブログの始め方〜月1万円稼ぐための方法は下記の記事でご紹介しております。
当ブログからブログを立ち上げれば超豪華無料特典付き!!
Webライターが儲からないといわれる4つの理由(大変だと感じるポイント)
Webライターが儲からないと言われている理由は下記の4つです。
噂を信じてはいけませんよ!真実をお話致します!
一つづつ詳しく解説致します。
①継続的な仕事が貰えない可能性がある
Webライターの働き方は3種類ありますが、Webライターとして記事制作のお仕事をもらいながら働く方法の場合は、
今の仕事が終わったらまた記事制作の営業かけなきゃ…
めんどくさいし、全然稼げない…
という場合が多々発生します。
対策としては「実績を付けて営業してお客さんからの評価をもらって継続的に案件をもらえるように仕事をする」以外にありません。
だからWebライターはまず初めにWebライティングを学んでから仕事を得る必要があります。
そのためには、
- 情報商材で学ぶ
- スクールに入る
のどちらかです。Webライターとして本格的に働くならWebライタースクールで0から手取り足取り教えてもらうことをオススメします。
おすすめはChapter Twoと呼ばれるWebライタースクールです。
Chapter TwoではWebライターとして働くための知識や営業の方法・案件紹介サポートもあるので初期投資費用も回収できる可能性が超高いです。
また、
いきなりそんなに払えないよ…
という人はWebライティングの教材を購入してください。
Webライティングは「知識をいかに応用して使用することができるか」です。最初の使用するべき知識を最初に付けましょう。
オススメの教材は迫佑樹さんのシンセカイという教材です。
シンセカイはWebマーケティングでは超有名な迫佑樹さんという方が開発したやばすぎるライティングの教材で、
- Webライティング
- セールスライティング
- メルマガライティング
の反応率・売上率を大幅に向上させるテクニックがたくさん書かれております。
僕もシンセカイを見てから3日で収益が上がりました(笑)
ホンモノを身につけられるWebライティング講座!!
②初心者の頃は文字単価が劇的に安い
クラウドワークスやBizSeekなどの仕事紹介系のサービスに登録して「Webライター」と検索すると
文字単価0.1円で3,000文字書いてください!!
という超鬼畜案件ばかりです。
だって3,000文字なんて1時間は絶対かかりますからね笑
だからこそ、低単価で最初は勉強しつつ仕事を受けて実績を付けてから人脈や案件紹介サポートを受けつつ文字単価を上げて稼いでいく必要があります。
③競合がとんでもない数いる
Webライターは正直参入障壁が著しく低いです。だって日本語が書ければ一応仕事になりますからね。
ただ、Web稼げるライターになるためには自分自身に特化している特徴がなければ全然稼げずに終わります。
Webライティングの勉強方法や特徴を作り出す方法は下記の記事でご紹介しておりますので、ご覧ください。
④今までWebライターで稼いでいる人が新規参入してきてほしくないから言っている嘘
参入障壁が低くて誰でも副業として明日から始められるから、競合が増えやすいです。
競合が増えると競争原理が働くため、「今まで高単価で受けていた人が低単価で仕事を受けなければいけなくなってしまう可能性が出てくる」可能性があります。
だから既存のWebライターが、
Webライターは儲からないからやめておきな!
という風に自分たちの利益が減らないように嘘をついている状態です。
ただ、1年頑張っていれば確実に単価が上がり、成果も付いているので初心者Webライターとは別レベルで仕事を受けることが出来ます!
【実体験】現役Webライターのリアルな生活
僕は今はWebライター兼SEOコンサルタントとして活動しておりますが、2年前の超初心者時代は駆け出しのポンコツWebライターでした。
当時はとあるWebメディアの
- 取材
- 撮影
- 記事執筆
- Webサイトへアップする作業
の全てを含めて1記事3,000円という超安すぎる金額で受けていました。
1記事完成するのに大体4時間くらいかかっていたので、最初は時給250程度でした…
安すぎますよね笑
Webライティングを勉強し始めた名無しマーケターの結果
いつまで経っても稼げないので、仕方なしにWebライタースクールに通い始め、
- セールスライティング
- SEOライティング
- コピーライティング
を学びました。
シンプルにスクールだとお金を払っている分、「絶対元を取らなきゃ精神」が芽生えて猛烈に勉強しました。
結果としては、SEOコンサルを1企業様月20万円で受けられるようになったり、ブログ運営で月5桁を半不労所得のような形で稼ぐことが出来ております。
要するにWebライタースクールに支払った金額より全然収益を得ることが出来ているということですね!オススメのWebライターはChapter Twoです。是非見てみてください!
Webライターで儲かるためにやること5選
Webライターとして儲かるためには下記のことを行う必要があります。
初心者同様の小銭稼ぎのWebライターならやらなくてもご飯一回分くらいのお小遣いは貯まりますが、本格的にWebライターを職業にしていきたい人は必ず下記のことを行いましょう。
一つづつ解説致します。
①まずは実績を付ける
最初は低単価で仕事を受けて、お客さんから、
この人仕事も丁寧で結果も出すし低単価だ!
優先的にこの人に仕事を発注しよ!!
という立ち位置を取れば、後は継続的に友好な関係を続けていれば、継続してあなたに優先的に案件の紹介をしてくれます。
僕も発注側としても仕事をしているので、「こんな人がいたらいいな〜」という人物像が大体分かります!
お客さんから気に入られれば、後は成果がめっちゃ出た時に文字単価の交渉をして報酬アップを狙いましょう!
②文字単価の交渉を行う
文字単価の交渉は必須です。
クラウドワークスやBizSeekなどの仕事紹介系のサービスだと、文字単価0.1円なので、仕事を受ければ受けるほど精神がどんどんすり減ってしまいます。
- 自分の記事でクライアントが超満足した時
- クライアントが儲かっていそうな雰囲気を感じた時
- クライアントが自分に優先的に案件を振ってくれている時且つクライアントが忙しい時
に単価交渉をするのがオススメです。一番良いのは「クライアントが忙しいとき」です。
理由は、単価交渉でゴネているよりも少しくらい文字単価を上げて何も言わずに働いてくれた方がクライアント側は楽だからです。
単価交渉は意外とタイミングなんですよね!
スキルももちろん必要ですが、スキルだけじゃないです(笑)
③コミュニケーションに気をつける
Webライターという仕事も「人対人の仕事」の一部です。
要するに、どんなに記事のクオリティが高くてもお客さんとのコミュニケーションで問題があれば仕事はもらえません。
僕が発注側になった時に、
- 返信が遅い
- 敬語系は一切使わない
- 納品物が超ギリギリに届く
- けどめっちゃクオリティが高い
という人がいましたが、結局は連絡が取れずに飛ばれた経験があります。
各発注者が色んな不安を抱えている中で発注しているのでなるべくお客さんを不安にさせないことがコミュニケーションの鉄則です!
④Webライティングの勉強を習う
しかし、コミュニケーションだけ良くても実際の成果が出なければ即、契約打ち切りです。
だからこそ、
- 自分でブログを運営して稼ぐ
- Webライティングの教材を購入して勉強する
- オンラインサロンやWebライタースクールに入って勉強する
などをする必要があります。
下記は僕が実際に体験したサロンや教材やブログの始め方のリンクを貼り付けておきます!
僕の一番オススメはシンセカイという教材です。Webマーケティングで年商10億円ある迫佑樹さんが開発したサービスで、マジでヤバイです。
僕も読んでから収益が爆増しました!!
でもちょっと高いという人はセルフバックを活用して購入しましょう!
実質0円で伝説的な教材を購入することが可能です!!
ホンモノのWebライティングが手に取るように分かる!!
⑤自分だけの特徴を見つける
ここまで読んでくれた人はかなりWebライターとして稼ぎたい意欲が強い人だと思います。
- Webライティングスキル
- コミュニケーション能力
の2つを手に入れてもまだ完全体のWebライターではありません。
最後に必要なのは「あなただけの特徴」です。
いや、、、自分に特徴なんてないよ。。。
という人もいるかもしれません。
安心してください!些細な特徴で全然OKです!僕の場合だと以下のような特徴です。
この中から特徴を選んで、クライアントに刺さりそうな紹介文が作ればかなり営業も上手にいきます。
だってWebライターなんて仕事を発注するまでマジでどんな成果物が出てくるか分からないですから(笑)
だから興味を引き付けたもの勝ち的な要素もありますね!
Webライターで儲かる人/儲からない人の特徴
Webライターで儲かる人/儲からない人の特徴は以下です。
スキルだけ付けてたら収入が上がると思っているそこのあなた!
厳重注意です!必ず下記を見てください!
反対にWebライターとして儲からない人の特徴は以下のとおりです。
結論、「コミュニケーション+Webライティングスキル=最強Webライターの誕生」です。
【Webライターになろうか迷っている人へ】未経験からWebライターを目指すなら
Webライターになろうかどうか悩んでいる人が次に取る選択肢は下記の3つです。
一つづつ詳しく解説致します。
①本気でWebライターで食べていきたい人→Webライタースクールに通う
Webライターとして身につけたいスキルやマインドセットなどは全てWebライター育成スクールで手に入れることができます。
Webライターになるためのハードルは低いといえど、Webライターとして稼ぐためには、
- セールスライティング
- SEOライティング
- コミュニケーションの取り方
- 営業のかけ方
など、色々とやるべきことがあります。だからちまちま時間をかけて勉強するよりもプロに早くから教わった方が早く且つ多く稼ぐことが可能です。
若ければ若い程スクールはオススメです!自己投資だから自分次第でいくらでも回収できるからです。
おすすめは、Chapter Twoです。月々8,000円〜始められるので手軽にWebライティングを本格的に学ぶことができますよ!
②まずは副業からWebライティングで稼ぎたい人→ブログ運営を始める
ここまでのWebライターの儲かる/儲からない話を聞いて、
スクールに入るほどじゃないけどWebライターとして稼ぎたい!!
という人はブログ運営がオススメです。
- 成功すれば半不労所得
- SEOコンサルタントとして仕事を受けることも可能
- たくさん上位表示した実績を元にWebライターとして高単価で仕事を受けられるようになる
など、ブログ×Webライターは超相性が良いです。
ちなみに僕がこの選択肢を取って、Webライティングとブログで現在も稼がせてもらっています!下記の記事でブログで月1万円稼ぐ方法をご紹介しているので、ご覧ください。
③Webライターが合わないと思った人→他の副業を探す
なにも副業はWebライターだけではないです。
僕も覚えているだけでも副業はWebライター以外に10個くらいはやったと思います。
自分に合った副業を見つけることが副収入アップに繋がる第一歩です。
下記では僕が今までに経験した副業の全てを紹介しているので、自分に合った副業を探している人は下記の記事をご覧ください。
Webライターが儲からない時の乗り越え方
Webライターとして儲からない時は、大体初心者時代です。
中級者以上になると単価も安定してきて徐々に楽に稼げるようになります。
Webライター初心者時代の儲からない時は下記を意識して乗り越えましょう。
以上です。「単価を上げる」のように自分の実力以上に報酬をもらうような詐欺的な真似はしてはいけません。一つづつ詳しく解説致します。
仕事は信頼してもらってからもらえるものなので、信頼関係を壊すようなことをすると長期的に稼げなくなっちゃうので、マジで気をつけてください!
①儲かった後のことを想像して働く
おいおい!そんなことかよ!バカにすんな!!
と思うかもしれませんが、結構効く人は効きます。
特に僕の場合は8ヶ月間ほぼ毎日記事を書き続けてもブログで稼ぐことが出来ずに9ヶ月目にしてようやく収益が上がりました。
8ヶ月全く収益が出なかったけど将来の成功した姿を想像して苦しさを紛らわせて記事を2年間書き続けています。ちなみに9ヶ月目で初めて収益が上がったときは涙が出るほど嬉しかったです!
②営業トークを見直す
Webライターとして営業をかけても中々仕事が貰えない時は営業メールや電話が良くない可能性があります。
自分自身で何が良くないかを考える必要があります。その方法はテストをしまくることです。
- 自分の実績をアピールした営業メールver
- 応募する案件への熱意を全面に押し出した営業メールver
- 「僕を選出してくれたらあなたが楽になりますよ」というメリットを押し出したver
など、営業メールだけでも多くの攻め方があります。
僕の場合は、担当者の
・肩書
・やっている仕事の内容
・募集している他の人よりも特別なメリットを与えられるか
を考えながら営業メールを書いています!
③スキルは新しく増やさずに一点突破で極める
やばい!!!Webライター全然儲からない…
何か新しいことを始めないと!そうだ!SNSをやろう!
みたいに超センスがないことをしてはいけません。
人の時間は限られています。WebライターがSNSをかじったところでSNSでご飯を食べている人達に勝てるはずがありません。
自分の時間を1つに投入することであなたのスキルは人よりも輝きます。
僕は当初SNSとブログの両方に時間を割いて両方稼げないという最悪の結果になりました。
詳しくは下記の記事でまとめております。
まとめ:Webライターが儲からないは嘘!やる気次第で全然稼げる!
素人の参入障壁が低い分、価格勝負になりやすいですが、
- 仕事が丁寧
- 成果を圧倒的に出す
- コミュニケーション能力に長けている
など、小さなことでも良いので、あなただけの特徴を見出すことで初心者Webライターと圧倒的に差をつけて稼ぎまくれること間違いなしです。
Webライターとして稼ぎたいのであれば間違いなくWebライタースクールへ行ってからWebライティングの仕事を始めましょう。
【実質無料で買えちゃう!!】有料Webライティング教材を実質無料で手に入れる方法
スクールに通うほどお金無いよ…
という方はセルフバックを使って教材を購入するものおすすめです。
僕の一番オススメの教材はシンセカイという教材です。迫佑樹さんが開発したやばすぎるWebライティングサービスです。
僕も見てから収益が爆増しました!!
でもちょっと高いという人はセルフバックを活用して購入しましょう!
実質0円で伝説的な教材を購入することが可能です!!
ホンモノのWebライティングが手に取るように分かる!!
Webライターが儲からない事に関するよくある質問
- QWebライターの平均月収はいくらですか?
- A
会社勤めの場合は大体年収で言うと300〜400万程度がボリュームゾーンです。それ以上稼ぐためにはフリーランスで圧倒的に成果を出す必要があります。
- QフリーランスのWebライターの収入は?
- A
月10万円〜50万円がボリュームゾーンです。また、ブログ運営なども行えば不労所得で月5万円程度稼ぎつつWebライターとして月30万円稼ぐみたいな稼ぎ方も可能です。
- QWebライターの相場は1文字いくらですか?
- A
最初はマジで0.1円とかです。そこから実績が付くと文字単価1円くらいになり、優秀だと文字単価2円〜5円程度まで上がります。
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